2020-03-27
こんにちは!博多プライベート歯科です!
今日は久しぶりに土砂降りですね。
濡れてしまった後は体を冷やさないようにお気をつけくださいね。
入れ歯を入れているだけでは痛くないのに、何かを噛むと痛いということは
咬み合わせが狂っているのかもしれません。
入れ歯に使われる人工歯の多くはプラスチックでできているため、
使っているうちにどうしてもすり減ってしまいます。
咬み合わせの調整のために、定期的なメンテナンスをおすすめします。
しかし残念ながら、痛みの原因を探ろうともせず、
闇雲に歯茎に当たる部分だけを削るような歯科医師も少なくないのが現状です。
このような応急処置のような対応だけでは、痛みがなくならないだけでなく
吸着も悪くなり、外れやすい入れ歯になってしまいます。
せっかく作った入れ歯も、調整する医師次第では
使い物にならなくなってしまう可能性があるのです。
痛い上にすぐ外れてしまう入れ歯なんて、不便でしかありませんよね。
当院の医師たちは、数多くの入れ歯の作成経験から得た知識で、
確かな判断力を持って治療をご提供しております!
何度調整しても改善しないとお困りの方は、
一度当院の無料カウンセリングへお越しください♪