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精密(BPS)入れ歯・義歯とは?

当院の精密(BPS)入れ歯・義歯とは?

「精密(BPS)入れ歯・義歯」の「BPS」は、
世界的な歯科関連企業 「イボクラールビバデント社」の生体機能補綴システム(BiofunctionalProstheticSystem)を略したものです。

当院は 医師と話しあうこと、カウンセリングと詳細なデータの収集により、理想的な入れ歯へと近づくと考えています。

入れ歯専門技工士立ち会いのもと、患者様一人一人のお口の状態や噛み方、噛み合わせなどを細かくチェックします。
自分のお口に合った理想の入れ歯を作るために患者さんの歯の状態や、現在入れている入れ歯の状態などで治療のプロセスも変えています。

初めての方の場合は、入念な歯の状態チェックを行ってから診療にあたります。
完全に患者様に馴染む入れ歯を完成させるまでの間は「リハビリ用入れ歯」をつけていただき、歯の噛み癖等があればこの間にリセットをします。
いかに優れた入れ歯を用意しても、患者様に噛み癖が残っていては、理想的な入れ歯を手に入れることはできません。
この噛み癖のリセットまでを専門の歯科技工士立ち合いのもと治療していけることも、精密入れ歯の利点の一つです。

患者様一人一人の癖を見抜き、的確な治療をしていくことで、精密入れ歯は完成いたします。

スイス発信の入れ歯最先端の研究

最近では総入れ歯研究の一環として、ゲルバー・テクニックを研究しています。

世界でも最先端のメソッドで、日本でこの治療を行う歯科医師や歯科技工士はほんの一握りです。

写真はゲルバーテクニックの権威者、スイス コンデュレーター社Max Bosshart先生と写った写真です。

私がゲルバー・メソッドに惹かれた理由は、歯や口腔内だけでなく、人工歯形態や顎関節まで治療する方法だからです。

この方法なら、顎関節に負担をかけることなく、ものを噛むことができます。まさに私の理想とする研究でした。

そしてそのゲルバー・メソッドをさらに進化させ、私のこれまでの経験と集積したデータに基づいて今後も、常に進化し続けます。

当院ではこのゲルバーテクニックを使って、総入れ歯を作っているケースが増えてます。

できることならこの素晴らしさをさまざまな方に知ってほしい、将来的には日本のどの歯科医院でもゲルバーテクニックで治療ができるようになってほしいと考えています。

それが本当に患者さまのためになることだからです。

GDS(GLOBAL DENTAL SYSTEM)での患者導入実習

写真はGDS主宰の松本勝利先生と写った写真です。

以前より松本先生の実習には参加させていただきたいと考えておりましたが、日程が中々合わずに、今回ようやく熊本で受けられました

入れ歯はどうしても「匠の技」のように扱われることが多く、ベテランのドクターと経験の浅いドクターとでは、差が出やすい治療と言われております。

松本先生はGDSというシステムを長年かけて作り上げ、経験と感覚が必要な治療ではなく、データに基づいたおさえるべきポイントをシステム化されました。

そのポイントをひとつずつ守ることで、誰でも質の高い入れ歯を生み出すことが可能であるということです。

もちろん、そのシステムを自分のものにするための経験は必要になります。

しかし具体的な目標が分かっているのといないのとでは大きな差があるのではないかと思います。

今回学んだことを、患者さんへの治療に活かしていけるよう、まずはしっかりと復習をしていきます。

『良く噛める』入れ歯を患者様に使っていただけるよう、今後とも努力していきたいと思います。

精密で本当によい入れ歯とは!

当院では、「精密入れ歯」をおつくりし、患者さまへ自信を持ってご提供しています。

以下では、「精密で本当によい入れ歯」に必要な条件と、入れ歯が合わないのに使い続けたときの危険性、入れ歯安定剤の使用についてのご説明をします。

精密で本当に良い入れ歯の条件16箇条

01.
よく何でも噛めている
02.
美しく見える
03.
若々しく見える
04.
口元や頬のボリュームができ、顔貌がよくなる
05.
しゃべりやすい
06.
以前の入れ歯に比べて口の中が広くなった
07.
入れ歯を入れていると、他人に分からない
08.
丈夫で極力 薄くつくっており 耐久性がよい
09.
素材がよく、清潔感がある
10.
上の入れ歯は外れず、下の入れ歯は浮き上がらない
11.
口元が外見上嫌われない 笑われない
12.
一度入れ歯をつくると、長い期間安心して使える
13.
肩こり 頭痛 首の痛み めまい 顎関節症など異常な噛みあわせによる症状がなくなる
14.
食事がとてもおいしい
15.
食べるときに 冷たい 熱いといった温度感覚に優れている
16.
自分の体の一部のようになり、入れ歯を入れている感覚が少ない

入れ歯は人工臓器です。大切な臓器ともいえる歯を失ったときに、その歯と同じ役割を果たします。考えてみてください。もしも自分が手や足や眼を失い、義手や義足、義眼が必要になったとき、安いけど品質が低いものを求めるでしょうか。

本来の手や足、目と全く同じように機能できるものを求めますよね。それは入れ歯に関しても同じことです。

医療では、難しい治療ほど時間や費用がかかります。入れ歯を求める方は圧倒的に高齢者が多く、年齢を重ねるほど口腔内の状態は悪化しているため、入れ歯づくりも極めて難しくなります。「高齢だし安く入れ歯を作りたい」という患者さまの意に反して、高齢化に比例するように入れ歯づくりは難しくなるため、患者さまの経済的負担も大きくなってしまうということを、まずご理解いただきたいと思います。

合わない入れ歯の危険性

入れ歯で口腔内が傷ついたり、食事中に痛みを感じる場合、現在お使いの入れ歯があなたに合っていないと考えられます。入れ歯が合わないときの痛みは、人によっては耐えることのできないほどの激痛となります。それを無理に我慢していると…

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まともに食事がとれない
-
人と会話することができない
-
笑うことができない
-
やる気が起きない

などといった問題が生じてしまいます。

合わない入れ歯をそのまま使用し続けていると、口内の粘膜が傷つき、常に口内炎のような状態になります。さらに噛み合わせが合っていなければ、ずれた入れ歯で傷が刺激されて激痛となります。そのように痛みを抱えたままでは、快適な生活など望めません。

健康な歯への負担

部分入れ歯は健康な歯が残っている状態で装着していきます。入れ歯が合わないと、粘膜だけでなく部分入れ歯を支えている健康な歯にも負担がかかるため、痛みを感じることがあります。この状態のまま放置し続けると、最悪の場合、健康な歯まで失ってしまいます。

外れやすい入れ歯をしていると・・・

合わない入れ歯を使っていると、ふとしたことで外れてしまうこともあります。入れ歯が外れやすいと感じている患者さまの場合、当院では口腔内を徹底的に検査していきます。原因を正確に把握し、的確に対処しなければ、満足できる入れ歯をつくることはできません。

※入れ歯が外れやすい原因もいろいろあります。

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舌の動きや筋肉が十分に考慮されていない
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顎の動きが十分に考慮されていない
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入れ歯が粘膜に合っていない
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入れ歯を支えるバネの強度が弱い

入れ歯安定剤の使用について

当院では、優良な入れ歯には入れ歯安定剤の使用は必要ないと考えています。入れ歯安定剤を必要とする入れ歯は出来が悪い入れ歯であり、入れ歯安定剤の使用をしなくても、不具合のない入れ歯こそ、優良の正しい入れ歯であるという認識です。

入れ歯安定剤には、薬品化学物質が使用されているため、決して体に良いものとはいえません。顎の骨が痩せていく「骨吸収」の原因になるとも考えられており、血中亜鉛濃度の上昇により、神経障害をもたらすとの発表もされています。

このような理由から、当院では入れ歯安定剤の使用を基本的にはおすすめしませんが、口の大きさが極端に小さいため、正しい入れ歯づくりができない方や、入れ歯に対しての抵抗力が著しく低い方などの、入れ歯安定剤の使用が必要と判断されるような患者さまに対しては、ごく稀なケースとして使用をすすめることもあります。ただし、その場合は歯科医師がご指導します。

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