2019-10-25
こんにちは!博多プライベート歯科です!
雨で地面が濡れていて滑りやすいのでお出かけの際は気をつけられてくださいね。
入れ歯が歯茎にあたって、歯茎に傷ができて痛いとき、
その傷に当たる部分の入れ歯だけを削れば解決して、
その後は全く問題がなくなるのでしょうか?
残念ながら、それだけで解決することはほとんどありません。
このような処置では、その場しのぎにしかならず、
根本的な原因が解決されない可能性のほうが高いのです。
一時的には痛みを感じなくなるかもしれませんが、
今度はまた別の部分に傷ができてしまいます。
では、どうすればよいのでしょうか。
まず、痛みが出る原因を見つける必要があります。
入れ歯がガタついていないか、咬み合わせが狂っていないかなど、
正しい診断をし、高度な技術を以って調整しなければ、
根本的な解決にはつながらないのです。
残念ながら、世の中の歯科医院には、このことが理解できておらず、
やみくもに入れ歯を削ってしまうような歯科医も多く存在しています。
これでは、いつまで経っても入れ歯は安定せず、悪化していくばかりです。
博多プライベート歯科の歯科医師は、豊富な知識と経験で
正確な判断、調整を行う、入れ歯のプロが揃っています。
何度も何度も調整し、作り変え、合わない入れ歯をたくさん持っているという方は、
ぜひ博多プライベート歯科で精密入れ歯を作ってみてください。
もしかしたら、最後の入れ歯作りになるかもしれませんよ。