2017-02-06
入れ歯ではなく、自分の歯で過ごす方が良いことは当然です。
日本でも、80歳まで自身の歯を20本以上残しましょういう『8020運動』の運動によって、高齢の方々もご自身の歯が残すことが可能になりました。
しかし、たとえ自分の歯がちゃんと残っていたとしても、その歯が虫歯だらけだったる歯周病や銀歯だらけだったり、そして悪い噛みあわせや悪い歯並びの状態では、自身の歯が残っているだけでは、素晴らしいとは言えませんよね。
また、部分的に歯が抜けたままの状態で、そのままの噛みあわせのまま食事をしていると、今しっかりと残っているご自身の歯に負荷がかかってしまい、その結果、大事な残っている歯が抜けてしまったりもします。
部分的に歯が抜けたままで、『入れ歯にするのはかっこ悪いなあ』と思い、そのまま放置しておくのもよろしくありません。
やむを得ず歯が抜けてしまった方でも、咬みあわせや審美性(美しさ)を兼ね備えた入れ歯であれば、何も恥ずかしい事はございませんよ。むしろ、美しく奇麗な歯並びや噛みあわせを取り戻すことができるのです。
当院は審美性の高い美しい入れ歯も製作可能です
『入れ歯』はやっぱり見た目が恥ずかしいとか、『入れ歯』は見た目がかっこ悪いしなー。
そういう風なイメージをもつ必要は、決してございません。
今からでも、美しく奇麗で機能的にも優れ、美味しい食事、楽しい会話を現実にすることの出来る入れ歯もあります。ぜひとも、当院にお気軽にご相談ください。貴方の理想を叶えてみませんか?