入れ歯治療についてのインタビュー:歯科恐怖症の方の治療

歯科恐怖症の方の入れ歯治療

こんにちは!インタビュアーの池崎です。博多プライベート歯科 福岡入れ歯専門研究所で入れ歯治療を担当している山下先生に、治療についてのインタビューを行いました。

博多プライベート歯科 福岡入れ歯専門研究所が選ばれる理由

患者様のお悩みとは

治療前

インタビュアー池崎

今回の患者様 千田様はどのような歯のお悩みをお持ちだったのでしょうか?

入れ歯治療担当医師 山下先生(以下山下先生)
こちらの患者様は歯のことで30年間もの長い間、何かと痛い思いをされてきたそうで、ずっと歯科医院が怖かったそうです。
夜も眠れないくらい虫歯が痛みだしてからようやく歯医者に駆け込んでは、「なんでもっと早く来ないのか」と歯科医師に叱られて、痛い注射をされ、歯も抜かれ…。それを繰り返していたら、上の歯は前歯4本を残して全部抜かれてしまったそうです。
歯ぐきが腫れあがっているときは、歯ぐきを切開して膿を出し、腫れが引いてから歯を抜いたのだそう。

今から20年前には、ついに上の歯も全部虫歯で黒く変色し、歯槽膿漏でグラグラしてきたそうです。何件かの歯医者さんに相談してみましたが、どこに行っても「全部抜いて総入れ歯にしてはどうですか」と言われるのが本当に嫌で、意地でも行きたくなくなってしまったといいます。
インタビュアー池崎

歯医者に行くのも嫌になってしまったんですね。自分の歯があるのに、全部抜いて総入れ歯というのは抵抗がありますよね。

山下先生
患者様は骨の中の状態まではご自分では見られないので、「歯がほとんど残っているのに総入れ歯なんて!」と思われますよね。こちらの患者様は6件もの歯科医院で総入れ歯を勧められたことで、さすがにそうするしかないのだと半ば諦めかけていたようです。
そんなとき、ご近所の仲良しの方が、食事するたびに顔をしかめる患者様に「そんなに入れ歯が合わずに痛いんだったら、博多プライベート歯科に相談してみたら」と当院をすすめてくださったそうなんです。
後から「本当のことを言うと、もう歯医者さんに行くのは懲り懲りでしたが、入れ歯が痛くて、物も噛めずにいたので、ひとまず行ってみることにしたんです」とお話ししてくださいました。
治療前

博多プライベート歯科での入れ歯治療

行った治療とは

インタビュアー池崎

どのような入れ歯治療を行ったのでしょうか?

山下先生
初日は治療用の入れ歯を調整しました。その日の夕食から、痛みもなく噛むことができるようになったと教えてくださいました。
その後は、1週間に2~3度のペースで通われ、3ヶ月間ほど本格的な歯の治療を行いました。
インタビュアー池崎

歯科嫌いの患者様がきちんと通院してくださったのは、その日のうちに痛みが治ったからでしょうか?

山下先生
最初から通うと決心していたわけではなかったようです。診察台に座っただけでも冷や汗が出るとおっしゃっていたので、歯科恐怖症になっていらっしゃったのだと思われます。簡単に決めることはできなかったでしょうね。
しかし、入れ歯の痛みを1日で治せたのは当院が初めてだと言っていただけました。近所の歯科医院で作った入れ歯を6つもお持ちなのに、一つも合うものがない。このままではお食事もままならないだろうと、博多プライベート歯科でその日のうちに2時間かけて一つの入れ歯を調整したんです。
ちゃんと噛んで、食事を味わうことができたのは、何十年ぶりだろうかと感動されたことから、やっぱりもう一度きちんと歯医者に通おうと決められたようですよ。
インタビュアー池崎

博多プライベート歯科の技術と思いが、患者様に伝わったのかもしれませんね。

山下先生
また、入れ歯は夜作られるのだとご説明すると、驚かれていました。
インタビュアー池崎

「入れ歯は夜作られる」とは、どういうことでしょう。普通は寝る前に外して洗浄液につけるものだと思っていました。

山下先生
ぴったりの入れ歯であることが大前提になりますが、入れ歯が歯ぐきと残りの自分の歯を歯ぎしりから守って、歯ぐきが痩せていくのを防ぐんです。
入れ歯を外したまま眠ると、顎が下がり、気道が圧迫され、いびきがひどくなったり、無呼吸になりやすくなったりするんです。
こちらの患者様は治療用入れ歯で噛み合わせもしっかり治療していたので、眠るときもそのまま入れ歯を着けていただきました。そうすると、顎のズレも3ヶ月ほどで治っていました。
インタビュアー池崎

入れ歯がマウスピースの役割となっているわけですね。マウスピース代わりに義歯を使っていて、違和感はないのでしょうか?

山下先生
今まで多くの患者様に治療用入れ歯を使っていただきましたが、違和感があるという報告はありません。逆に矯正用の義歯を入れるとパワーアップできるんです。噛み合わせチェックでは体力テストも行うのですが、矯正用義歯を入れた途端に重いものが持てるようになる方がたくさんいらっしゃるんです。全く同じ重さだったはずなのに、軽く感じるそう。噛み合わせ一つでここまで力が変わるんですかと、心底驚かれます。

治療を終えて

治療後

インタビュアー池崎

入れ歯治療が終わったときはどのようなご様子でしたか?

山下先生
食卓に笑い声が戻り、お粥を卒業できたと嬉しそうにご報告くださいました。白いご飯に赤カブや大根の漬物をバリバリと音を立てて食べられる。アワビも揚げ物もなんだって食べられる。一日3度の食事が、楽しみになったそうです。
治療前はお粥ばかり食べていたにもかかわらず、消化不良を起こして薬に頼っていましたが、今は胃薬も要らなくなったと健康面でもいいことがあったようですね。
患者様の食べっぷりや、きれいになった歯並びを見たご友人が、博多プライベート歯科にご来院くださることもありました。なんと木槌で割った干物をバリバリ食べる様子を見て、歯医者を紹介してと頼まれたのだとか。博多プライベート歯科の入れ歯は、噛み合わせを精密に調整するので、強い力で噛むことができるんです。
インタビュアー池崎

治療が終わってから、健康面でも変化があったんですね。

山下先生
治療前は耳鳴り、首筋のコリ、肩こり、足の冷え、左足のひきつり、風邪をひきやすいなどの症状があったそうなんです。数か月間の治療が終わり、全身をチェックしたところ、すべてが快方に向かっていると教えてくださいました。
インタビュアー池崎

肩こりや腰痛が軽くなっているのは、主にどの治療の成果だとお考えですか?

山下先生
噛み合わせ治療の成果だと思われます。仮の義歯で噛み合わせを矯正していくうちに、肩こりや腰痛が軽くなり、3ヶ月経って治療が終わったら、肩こりも腰痛もほとんど消えていたと伺いました。こちらの患者様の場合は、顎のずれが首の骨を圧迫して、その影響が肩と腰に出ていたのです。首の骨が正常の位置になったから、自然と肩も腰も治ったのだと思います。
治療後

ドクターから最後に

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

インタビュアー池崎

最後に、入れ歯で悩んでいる方へのメッセージをお願いいたします!

山下先生
歯科で怖い思いをしたことがある人も、博多プライベート歯科の治療を体験すれば、希望が見えると思います。安心して通っていただけるよう、カウンセリングから治療まで患者様にしっかりとご説明し、不安なことがあれば何でもお尋ねいただけるよう徹底しております。
自費の入れ歯は高価なものに感じるかもしれませんが、健康を支えてくれる、無くてはならない大切な体の一部になるはずです。
遠方から通ってくださる患者様は、通院回数をできるだけ少なくして、1回の治療に多くの時間を取るなど、患者様に合わせた治療計画をご提案することも可能です。

千田様は動画でも当院の入れ歯の使い心地を紹介してくださっています。ぜひご覧ください。

>> 千田様の動画を見る

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