2019-10-02
こんにちは!博多プライベート歯科です!
秋ですが今日は暑い気がします。
温度差で風邪を引かないように気をつけたいですね!
歯を失ってしまったら、入れ歯とインプラントの選択を迫られることになり、
どうしたらいいのかわからなくなってしまうかもしれません。
そんなときの判断材料の一つに、
将来的にさらに歯を失ってしまったときのことを考えてみるのもおすすめです。
例えば、今は何本か歯がなく、ご自分の歯がまだたくさん残っている状態で
インプラントを入れたとします。
しばらくは快適にお食事ができていましたが、
そのうち歯周病が進み、今度は別の所の歯が抜けてしまいました。
こうなってしまった時、またインプラントを入れるとなると、
また多額の治療費と長い治療期間がかかります。
そこを乗り越えたとしても、また次に歯が抜けたときも繰り返すとなると、
負担が大きいですよね。
では、最初の段階で入れ歯を作っていたらどうでしょうか。
当院で入れ歯を作ったあとに歯が抜けてしまったら、
入れ歯を修理して歯を足すことができます。
修理費は安価に抑えられ、期間もかからず、
すぐにいつもどおりのお食事を摂っていただけます。
いかがでしょうか。もちろんお手入れをしっかりして、
メンテナンスをしっかりと受けることで、歯を失うことを防ぐことはできます。
しかし、上記のような状況になってしまう患者様は多くいらっしゃいます。
色んな面からメリットやデメリットを比べてみてくださいね。
ご相談お待ちしております。