差し歯と入れ歯の違い

差し歯と入れ歯の違い

2024-07-09

こんにちは!博多プライベート歯科です!
差し歯と入れ歯の違いって何?という疑問にお答えします😄

 

🦷 差し歯(詰め物):
差し歯は、虫歯や歯の欠損部分に直接詰めて修復する歯科治療です。
通常、金属やセラミックスなどの材料を用いて歯の欠損部分を埋めます。
歯科医師が歯を削って詰め物をするため、噛む力の復元を図ることができます。

 

🦷 入れ歯:
入れ歯は、全ての歯または一部の失った歯を補うために使われる
取り外し可能な人工歯です。
通常、アクリル樹脂や金属などの材料で作られ、
歯ぐきに固定するためのバネや粘着剤を使うこともあります。
入れ歯は外せるため、口内の清掃が容易で、取り外しも簡単です。

 

差し歯は部分的な歯の欠損を修復するための詰め物であり、
入れ歯は全ての歯を置き換えるか、一部の欠損を補うための取り外し可能な人工歯です。
どちらも歯の機能や見た目の改善に役立ちますが、使い方や治療の目的が異なります。

 

博多プライベート歯科では、入れ歯の中でも自費の入れ歯をご提供しています。
保険の入れ歯よりも美しく、機能性の優れた入れ歯です。
差し歯の治療では歯を修復できないほど大きな虫歯になってしまったり、
歯周病で歯が抜けてしまったら、博多プライベート歯科にご相談ください😉

 

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