こんにちは！博多プライベート歯科です！

5/29は5（こ）2（にゃ）9（く）でこんにゃくの日だそうです🐱‍🐉
甘辛く煮てあるこんにゃくは、とってもおいしいですよね🤤
おでんのこんにゃくもたまりませんね。

歯科用語に「コンニャク状顎堤」という言葉があります。
残念ながら、いい状態を指す言葉ではありません😔
咬み合わせが合っていない入れ歯を使い続けることで
顎の骨が吸収されてしまい、歯茎がぶよぶよになった状態を
コンニャク状顎堤、またはフラビーガムとも言います。
歯茎がぶよぶよになってしまうと、入れ歯が安定せず
食事のたびに入れ歯が動くので、痛みもあり、
何でもとっても食べづらくなってしまいます😫

フラビーガムを根本的に治療するためには、
歯茎を切開して人工骨を入れるなどの外科手術が必要です。
しかし、外科手術は体の負担や、回復するまでの期間の問題などがあり
簡単に受けることは難しいという方も多いかと思われます。

コンニャク状顎堤・フラビーガムでも、
ピッタリと合う入れ歯を作ることができれば
外れにくく何でも食べやすくなります。
博多プライベート歯科では、型採りから最後の調整まで
時間をかけてじっくりと行うことができるので、
きっとご満足いただける結果を出すことができます😄
歯茎がぶよぶよになってきた、もうすでに悩んでいるという方も
ぜひお気軽にご相談ください。