インプラントで支える入れ歯

インプラントで支える入れ歯

2022-01-26

こんにちは!博多プライベート歯科です!

 

現在一本も歯が残っておらず、総入れ歯がすぐに外れてしまうことでお悩みの方は、
歯茎にインプラントを立て、入れ歯に引っ掛けるものを作って固定する入れ歯を
ご検討いただくといいかもしれません。

 

インプラントと聞くと、上部構造の人工歯がついているものを想像するかもしれませんが
入れ歯を支えるためのインプラントには人工歯はついていません。
顎の骨に埋入した人工歯根(インプラント体)に人工歯ではなく
バータイプのものや、簡単な突起の構造になっているものをとりつけて
入れ歯にはその突起に合わせた溝を掘っておきます。
入れ歯がしっかりと固定されるので、お食事中に外れてきたり、
噛むときにずれて歯茎が痛くなったりすることをしっかり防ぐことができます。

 

骨にインプラント体を埋入するには外科手術が必要になるので、
患者様の顎の骨の状態や、持病などによっては受けていただけない治療ですが、
当院が信頼するインプラント専門の医院と連携した治療で
骨の再生治療や治療用入れ歯の併用などを行い、
治療が難しいとされる症状の患者様にもご満足頂ける結果を多く残せています。

 

外れにくい入れ歯が欲しい方、インプラント入れ歯にご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください😁

 

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