2010-12-22
博多プライベート歯科の江崎です。
入れ歯の相談に来院された方のお話でよく聞くことですが、歯がない場合や入れ歯に不具合がある場合、それがコンプレックスになり、いつも口元が気になって心から笑えないとのことでした。
先日来院された患者さんもコンプレックスがあり、常に歯が気になるため口を開くことが恥ずかしく、話をするときも、いつも口元を手やハンカチで隠しされていました。
今まで何度入れ歯を作っても、気持ち悪くて入れ歯を入れられず、
怒られるのがイヤで歯科医院に行く足も遠のいてしまったとのことでした。
もっと早くからきちんとした治療をすればよかったと、後悔されていました。
「噛める入れ歯が欲しい」
「人にみられても気にならない口元になりたい」
そんな、患者様のご希望をしっかりと伺い、詳しい検査の後、治療方針お伝えし、
治療がスタートしました。
つらいコンプレックスをなくす、噛める入れ歯を作り、
患者様の笑顔を取り戻したいと日々努力しております。